日本 엔카

裏町酒場 - 美空雲雀

백맥 2019. 8. 27. 14:50

1.

雨にぬれてる 赤い灯が   비에 젖은 붉은 등불이

俺にゃ似合いの 裏町酒場   나에게는 어울리는 뒷골목 술집

泣いているのか あの唄も  울고 있나 봐 저 노래도

酔えばおまえの 声になる  취하면 당신의 음성으로 들려요

よせよいまさら ああ ひとり酒  그만둬요 이제 와서 아아 혼자 마시는 술

 

2.

肩を並べて 飲む夜が  어깨를 나란히 하고 마시는 밤이

俺とおまえの 幸せだった  나와 당신의 행복이었어

夢を落とした盃を  꿈을 놓친 잔을

そっと笑って飲んでいた  살짝 웃으며 마시고 있었지

思い出すのさ ああ ひとり酒  추억인 거야 아아 혼자 마시는 술

 

3.

いつかおまえと みちづれに  언젠가 당신과 길 동무로

俺はなろうと 思ったものを  나는 되려고 생각했었는데

箸の袋に 別れ文字  젓가락의 봉지에 이별의 문자

書いて残して どこ行った  써서 남기고 어디로 갔나

馬鹿な奴だよ ああ ひとり酒  바보 같은 사람이야 아아 혼자 마시는 술