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夜雨中に 去った悲(かな)しい 女人
かすかな 街路燈 下に 傘 持って 止まって 立って
落ちる 雨音聞きながら項垂(うなだ)れて 泣いて 居ます..
たまって ひとりきりで
步いて 行きますけも 聞こえて來るのは
傘上に落ちる 悲(かな)しい 雨音のみ 我を ほえられます..
あの 遠い 暗く かすかな かげ
傘も 持って なし 近づいて 居ます
その 人は 名も 性も わからない 旅人でした..
その人 我に
伺(うかが)いました.あなたが 行く
道は どこですか,どこまでが あなたの 行く 道ですか.
あなたと 一緖に
目でのみ 話しながら 步いて 行きたいんです.
わたしの 行く 道は おわりが 無い旅人の 道ですが われわれ..
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